
パールマスター
この上ない魅力
ロレックスの中でも最高峰のジュエリーウォッチ。ロレックス パールマスター特有の柔らかな曲線を持つこのモデルは、贅を尽くしたダイアルと、ダイヤモンド、サファイア、ルビー等の煌びやかなストーン・セッティングを特徴とし、自社内の鋳造場で製造された18 ct イエロー、ホワイト、エバーローズゴールド製のみで展開している。
フェミニンな存在感
パールマスター スタイル
パールマスター パールマスターは、エレガントなラインと選び抜かれた素材で、1992年の発表時から際立つ存在感を放ってきた。ダイヤモンド、ルビー、サファイアやエメラルドがセットされ、ロレックスのシンボルとも言えるデイトジャストをフェミニンに完成させた。

ロレックスのダイアルにみる芸術性と技巧
パールマスターの特徴
ダイアル製作は、真の芸術工芸に他ならない。ロレックスのように、ダイアル製作のすべての段階に単独で対応できる時計メーカーは非常に稀である。マザーオブパール、ゴールド、メテオライト、ダイヤモンドを始め、ロレックスのダイアルに美と独自の個性を付与する貴重な素材は枚挙に暇がない。控えめなサンブラスト仕上げやサンドブラスト仕上げ、あるいは美しいラッカー仕上げが施されたダイアルもあれば、機械加工や電気鋳造などの技術を用いてレリーフが刻まれたものもある。
ロレックスによる確かな宝石セッティング
パールマスターの特徴
ロレックスの時計を飾ることを許されるのは、厳しい基準に基づいて選別されたダイヤモンドとサファイアのみである。選別後に、最高峰の伝統に則りセットされることで、美しい輝きを放つ。ロレックスは自社に宝石研究所を備えており、経験豊富な専門家が最先端の設備を駆使して貴石の品質を検査する。


パールマスターブレスレット
パールマスターの特徴
柔らかな丸みを帯びた 18 ct ゴールドのパールマスターブレスレットが時計の個性を際立たせ、最高の装着感を提供する。ブレスレットには優雅さと機能性を併せ持つコンシールド クラウンクラスプが搭載されており、18 ct ホワイトゴールドのミドルリンクにダイヤモンドがセットされたモデルもある。ベゼルとダイアルに調和する、その見事な宝石セッティングが、真の時計製造の珠玉に最後の仕上げを加えている。